2005年 12月 26日
アジアンごはん弁当「コークゥン・アジアン」 |
東京に行ってきました。目的のひとつは、アジアンごはん弁当「コークゥン・アジアン」に行くこと。尊敬する料理家であるsigeさんが今秋オープンさせた、日替わり弁当専門のお店です。化学調味料や保存料は一切使用せず、毎朝素材からきっちりと仕込んでいます。場所は、新橋烏森口から高架沿いを歩いて約2分。黄色い看板が目印です。
私の行った日は、「鶏だんごとさつまいものグリーンカレー(ごはん付)」と「青菜の味噌炒め」の2品。どちらにも惹かれ、悩むこと数分。結局は「青菜の味噌炒め」に。「味噌」といっても日本の味噌ではなく、タオチオ(大豆を使ったタイの味噌)を使用。青菜と豚肉が味噌と渾然一体となり、口の中で豪華な風味が広がります。
豚の旨み、青菜の風味、木くらげの食感。それぞれの素材の魅力が最大限生かされています。丁寧に作られた料理であることが自ずと知れる一品。食べ終わるのが惜しくて、最後はペースを落として味わいました。ボリュームも満点。大満足のランチでした。
東京に行くたびに通ってしまいそう。そのクセになりそうな味わいも魅力のひとつです。
■SHOPデータ■
コークゥン・アジアン 新橋烏森口店
03-3432-7882
東京都港区新橋3-22-5
月~金曜11:30~20:00、土曜15:00~19:00
日曜休
http://sigegohan.com
私の行った日は、「鶏だんごとさつまいものグリーンカレー(ごはん付)」と「青菜の味噌炒め」の2品。どちらにも惹かれ、悩むこと数分。結局は「青菜の味噌炒め」に。「味噌」といっても日本の味噌ではなく、タオチオ(大豆を使ったタイの味噌)を使用。青菜と豚肉が味噌と渾然一体となり、口の中で豪華な風味が広がります。
豚の旨み、青菜の風味、木くらげの食感。それぞれの素材の魅力が最大限生かされています。丁寧に作られた料理であることが自ずと知れる一品。食べ終わるのが惜しくて、最後はペースを落として味わいました。ボリュームも満点。大満足のランチでした。
東京に行くたびに通ってしまいそう。そのクセになりそうな味わいも魅力のひとつです。
■SHOPデータ■
コークゥン・アジアン 新橋烏森口店
03-3432-7882
東京都港区新橋3-22-5
月~金曜11:30~20:00、土曜15:00~19:00
日曜休
http://sigegohan.com
by satsuki525sh
| 2005-12-26 22:17
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